▼ リングピローの話
リングピローは、結婚式で、指輪交換をするときのために、指輪を置いておくためのものですよね。
リングピローに関係する、話があります。
指輪は、古代ヨーロッパで誓いの証、古代エジプトでは、永遠に終わることのない愛とされていました。
リングピローは、神様に最も近い所、祭壇に置かれます。
結婚式の指輪交換で使ったあとに、そのリングピローを2人の赤ちゃんが誕生したときに「ファーストピロー」として使うと、幸福な子に育つという言い伝えがあります。
また、リングピローにはリボンがついていますよね?
古代ヨーロッパでは、リングピローのリボンに指輪を結んでおくと、リボンや紐はお互いを一つに結ぶという意味なので、「結婚する」という表現なるのだそうです。
その指輪には、貴重な財産として、結婚の約束に使われていました。
ですので花婿は、自分の大切な財産である指輪を、花嫁へ差し出し、「永遠の愛」を誓ったそうです。
ロマンチックなお話ですね。
こういう話を聞くと、自分の結婚式には手作りで思い出に残るリングピローを使い、赤ちゃんにファーストピローとして、使いたいです。